庭のバラを見ながら
最近、やっと庭のバラも蕾を付けてきました。他のお宅の庭には、色とりどりのバラが咲き乱れている(妹の庭もツルバラが咲き始めているのに、ハゼミのバラ達はやっと蕾なの~)こともあり、チョット心配でしたが、何とかなりそうです。ハゼミのバラも今年で3年目。そろそろ、いい花が咲いてきてもいい頃。楽しみです。更に、今年から少しですがハーブや、コンパニオンの花とかを少し取り入れて、にぎやかな庭に出来たらいいな~とかんがえています。 ここ数年、ヒコちゃんと結婚して、本当に毎日が忙しくすぎていますが、私生活は毎日が充実しています。ただ、仕事の方では、親友を失ったり、仕事では孤独感が強かったり・・・正直、胃炎が酷くなってしまい、薬をのんだり、ちょっとしたことでも落ち込んで、自分がこの世界から「必要とされていない」って、考えたり・・・今でも時々、そういって泣いたりしています。でも、それでも、自分が選んでここまで来たわけで。いろんな思いに、心は翻弄されていますが、なんとか踏みとどまって一日一日生きている。そんなハゼミです。(人にとって、小さなことが、ハゼミにはエベレストのように高くって・・・)ヒコちゃんがいてくれなかったら、ハゼミはもしかしたら・・・自分に嘘をついて、子供のためとかいって、子供のせいにして毎日「忙しい」「大変」なんて・・・見た目は体裁を保っていきていたでしょう。でも、ヒコちゃんがいてくれたから、自分に正直に生きようとおもいました。子供のことも以前より大切に思うようになりました。(でも、いいお母さんではないのは、重々分かってますが・・・) 先に書いたように、私には以前、本当に大切なすばらしい友がいました。これまで、一度も感じた事のない、共有した感覚。そうですね、ヒコちゃんとはまた違った、ものですが。本当に、その人のためなら、時間を割いてでも、その人の事を優先にしたいくらい・・・でも、その人をハゼミは傷つけてしまいました。何度か、もとの仲になりたくって、色々しましたが、結局、その人から「私達と違う」と三行半を突きつけられてしまいました。ハゼミはその人を最初恨みました。それすらもいやで、自分を「胃炎」にしていじめて・・・2年が過ぎた頃、その人に仕事の関係で会って。(会う2ヶ月前に相手の人は別のフロアーへ移動になっていたので、合わない時間が有ったの。正直、ほっとしたんだよね。相手にこれ以上嫌われなくてすむ。私も相手を意識して仕事しないですむ。って。)ハゼミは普通に挨拶たんだよね。他にも何人も同僚がいたから。ハゼミはその時、知ったんだよね。相手の人が視線を合わさないようにしていたのね。まるで、他の人に「ハゼミと仲がいいなんて思われたら困る」って、おもったのかな・・・凄くショックだったの。私、そんなに嫌われていたんだって。少し、離れたらお互いに冷静になって、仕事の時くらいは、普通に接してくれる。私達は、友達だって。(喧嘩しても、お互いがなんかあったら、助けるってそんな甘い考えだったのね。)でも、現実は違った。相手の人は、ハゼミを許してなんかいなかった。言葉ではいろんなことが言えるけど、相手の人は、心の奥底で「ハゼミを許すことはできなかった」んだね。ハゼミは悩んで自分の人生を決めたんだけど、その選択も、方法も、全てが。ハゼミは、思ったんだ。自分が選んだ事。一つ一つ幸せと裏腹に失うものがあって、それか相手の人だった。余りにも大きすぎる代償。でも、ハゼミは選んでしまった。引き返すことは出来なくって、この先も、ずっと、もう二度と分かり合える時はこないって。そうしたら、突然、一つの考えが浮かび上がってきた。「許してもらうことはできないなら、ハゼミは何が出来るだろう」って。それは、1番したくない、「けじめをつけること」だったの。いままで、あやふやだったことを、伝えようと思ったの。でも、さ。相手だって仕事も家庭もあって。本当はチャンとあって、話をしたかったけど、できなかったから。だから、メールを送ることにしたんだ。今でも友達でありたいこと、本当に大事な人だったこと。でも、私が相手に不愉快な思いをさせていることや、もう二度と以前のような関係になれないことそれ全部を受け入れていくために、二度と電話やメールをしないこと。多分、相手の人は余計に不愉快に思っただろうし、既に顔も見たくないし、メールが来た事も気持ちが悪かったかもしれない。でも、私も自分の心に「けじめ」をつけるためには、それは 必要だったんだよね。いまでも、相手の人とすれ違うと、心がかき乱されて、知らないうちに涙があふれてっくる。私にはただ一人の友達でも、相手の人には沢山の友達のうちの一人だって。自分に言い聞かせるために、どうしてもメールが必要だったの。バカみたいって、思うかもしれない。でも、ハゼミっていう人間、そんなに機用じゃないんだよね。実は、コレを書く数時間前、相手の人とすれ違ったの。そのときの目がね、「あ、あっちゃった、うわ~」って。語りかけていたの。電話とかメールは、言葉とかで、感情を隠せるし、つくろう事は出来る。でも、瞬時の表情とか仕草って、コレばかりはダイレクトに人の心へと訴えてくる。・・・ううん。ハゼミがそう思いたいだけなのかもしれない。そう考えないと、「もしかしたら・・・」って、思いが頭をもたげてきて、また、同じ事の繰り返し。ヒコちゃんに「お前は、相手に心がのめりこんでしまう。人は人、自分は自分なんだから、心を許しすぎたらダメだ」って、言われている。そう。相手だって、迷惑だって、思っていて正解なんだよ。相手にこれ以上迷惑をかけたらいけない。だから、ハゼミは職場でも八方美人。誰にも同じように接して、同じように考えをいって。ヒコちゃんや家族がこの数年間、ハゼミを支えてくれた。それも一つの人生なんだと思う。ヒコちゃんは、ハゼミが知らない孤独を持っている。ハゼミは、そんなヒコちゃんの孤独に惹かれて、(ヒコちゃんもハゼミの同じところに惹かれたんだろうな・・・・あ、でも、暗い二人じゃないよ~)だから、こうして、今年で9年目だけど一緒にいるんだよね。今でも、相手の人は大切なかけがいのない親友は、(相手からみたらもう会いたくない人間だろうけどさ。)本当にいい人で、あの人がいたから、いろんなことを乗り越えたし、楽しい思いでも(今は悲しいけど)もらうことが出来た。だから、相手の人が幸せであることを心から祈っています。そして、もう一人の友達と、二人がくれお金で、買ったバラが今年、やっと大輪の花を咲かせます。だから、辛い事もあったけど、大切に育てて、感謝して、バラを楽しめたら・・・って。そう、思います(ハゼミは、実は性格が暗いんだよね・・・)

